必要不可欠な相棒です★
こんにちは*
大阪市放出の歯科医院 サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪 歯科技工士の林です。
今回はカメラについてのお話です!
なぜ歯医者でカメラかって?
一見無関係に思える”歯科治療”と”カメラ”ですが、実はとても深い関係があります。
当院では、診療の際になんと3種類の一眼レフカメラを使い分けているんです!
審美治療やインプラントなどの自由診療はもちろん、歯科衛生士による定期的なメンテナンスにも力を入れている当院の治療の中では、
■口腔内規格写真
■審美写真
■シェード写真
■顔貌写真
など、さまざまな用途において写真として記録を残し、共有できるようにしています。
ただ写真を撮ればいいというのではなく、それぞれのシチュエーションや目的に応じてそれに適したカメラを使い分け、鮮明で正確な写真を情報として残すことが、患者さんにとってのベストな治療を提供することにもつながるのです!
定期的に開催しているセミナーコースの中でも、歯科の業界に加えてカメラの業界においてもプロの知識を持った先生を外部からお招きしてご講演いただく機会を設けたり、休み時間などを使ってスタッフ同士で練習をしたりもしています。^^
一見、歯医者の治療とは無縁そうにも思える一眼レフカメラについてですが、よりよい治療を提供するにあたっては なくてはならない相棒なんですね★