口腔乾燥症に気をつけよう
こんにちは!
大阪 京橋にある歯科医院 『大阪城デンタルクリニック』歯科衛生士の麻田です![]()
本年もよろしくお願いいたします^_^
冬になると空気が乾燥し、肌だけでなくお口の中の乾燥が気になる方も増えてきます。 暖房の使用や水分摂取量の低下も重なり、冬は口腔乾燥症(ドライマウス)が起こりやすい季節です。
今回は口腔乾燥症(ドライマウス)についてお話していきます!

口腔乾燥症(ドライマイスとは)
口腔乾燥症(ドライマウス)とは、唾液の分泌量が減少したり、唾液の働きが低下したりすることで、口の中が乾いた状態が続く症状です。
加齢や薬の副作用、ストレス、全身疾患などが原因とされており、近年は若い世代にも増えています。
特に冬は空気が乾燥し、暖房の使用で室内の湿度も低下するため、口腔内が乾燥しやすい季節です。
寒さで水分摂取量が減ることも、症状を悪化させる要因になります。
口の中が乾燥するとどうなる?
口腔内が乾燥すると、唾液の大切な働きが十分に発揮されなくなります。
唾液には、汚れや細菌を洗い流す「自浄作用」や、細菌の増殖を抑える「抗菌作用」がありますが、乾燥によってこれらの働きが低下します。
その結果、
• 虫歯や歯周病になりやすくなる
• 口臭が強くなる
• 口内炎や舌のヒリヒリ感が出やすくなる
• 食事や会話がしにくくなる
これらのトラブルが起こりやすくなります。
さらに、高齢者では誤嚥性肺炎のリスが高まることもあるので注意が必要です⚠️
〜 冬に意識したい対策 〜
• こまめな水分補給
• 唾液腺マッサージ
• 口腔内の保湿ケア
• 室内の加湿と口呼吸の改善
口腔乾燥症は、日常生活のちょっとした工夫で予防・改善が期待できます。
冬の乾燥する時期こそ、口の中のうるおいを意識したケアを心がけましょう✴︎