審美歯科学会にて講演を行いました
皆さんこんにちは。
大阪市鶴見区の歯医者「サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪」歯科衛生士の若狭です。
先日、理事長の琢也先生が登壇された審美歯科学会が横浜にて開催されました!
まずは、審美ってよく聞くけど実際にはどんなもの?
皆さんが審美という言葉に抱いている印象は“綺麗になる”というものではないでしょうか?

細かくお伝えすると、審美(しんび)とは、 見た目の美しさを重視することを意味する言葉です。
例えば 歯の色を白くするホワイトニング、銀歯を白い被せ物にする、歯並びや形を整えるといったものが審美という括りです!
では、この審美の枠組みに向かうまでの治療内容が煩雑であればどうなるでしょうか?
やはり、ゴールの場所がダウンし満足のいく結果を得られないということが起こるのではないでしょうか。
しかし、サトウ歯科では歯科医師が治療時にマイクロスコープを用い細部まで行き届いた技術の提供を行えるように、歯科医師それそれが鍛錬をしています。
このように、見た目の満足感の背景には、チーム医療を行い口腔内の診断の際から様々な情報を採取し、ゴールへ繋げていける為の準備を綿密に行っています。

この日の審美歯科学会では、前歯の症例について講演をされました。
会場では立ち見の方がいらっしゃるほど、大盛況でした(^ ^)
今後も皆様に安心してご来院いただける歯科医院を目指してまいります。