歯垢染色で分かる!あなたの歯磨きのクセ
こんにちは!
大阪市放出の歯科医院『サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪』歯科衛生士、西です。
突然ですが皆さん、きれいに歯磨きをできていますか?
実は、私たち自身で「しっかり磨けているか」を完璧に判断するのは難しいものです。
当院ではクリーニングの際に、歯垢染色液を使用して歯垢(プラーク)が残っている部分をチェックし、歯磨き指導を行っています。目に見えるプラーク(歯垢)を確認することで、より正しいブラッシング方法を身につけることができます。

【使用方法】
・ ワセリン等を口唇に塗布します。
・ 綿棒などに液を数滴つけて、歯面に塗布し、水で軽くお口をすすぎます。
・ 赤く染まっているところが、磨き残した歯垢のある部分です。

磨き残しの出る苦手な部分は、患者さんそれぞれ違います。
可視化することによってブラッシングのモチベーションUPに繋がれば嬉しいです^^
〜なぜ歯垢だけに染まるの?〜
歯垢は、細菌と多糖からなるザラザラしたスポンジ状のため、色素を吸着しやすい性質があります。
一方で、歯の表面を覆うエナメル質はツルツルしており、色素が付きにくくなっています。
そのため、歯垢が付着している部分だけが濃く染まり、磨き残しを確認しやすくなります。
自分の磨き残しやすい部分を理解し、一緒にきれいな口腔内を目指して頑張りましょう♪