夏こそ注意したい「ドライマウス」
こんにちは。
大阪市放出駅から徒歩3分の歯科医院「サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪」技工士の並木です。
最近は気温も上がり、いよいよ夏が近づいてきました。
「ドライマウス(口腔乾燥症)」というと、空気が乾燥する冬に起こりやすいイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし実は、夏もドライマウスになりやすい季節です。

夏は汗をかくことで体内の水分が失われやすく、水分不足によって唾液の分泌量が減少します。
また、エアコンの効いた室内で長時間過ごすことが増えるため、知らず知らずのうちに口腔内が乾燥してしまうことがあります。
さらに、こまめな水分補給や室内の湿度管理、口腔内の保湿ケアが疎かになると、ドライマウスの症状が現れやすくなります。
ドライマウスを予防するためには、年間を通してこまめな水分補給を心がけることが大切です。特に夏場は、のどが渇く前に少しずつ水分を摂る習慣をつけましょう。
また、熱中症対策としてスポーツドリンクや清涼飲料水を飲む機会が増える時期ですが、これらには糖分が多く含まれているものもあります。頻繁に飲み続ける「だらだら飲み」は、虫歯のリスクを高める原因となります。スポーツドリンクなどを飲んだ後は、水でうがいをしたり、お茶や水を飲んだりして口の中を清潔に保つことをおすすめします。
暑い夏を健康に過ごすためにも、水分補給とお口のケアを意識して、ドライマウスや虫歯を予防していきましょう^ ^