RESULTS
診療実績
国内外で評価される当院の治療
当院で行われた治療例は国内外で高い評価を受けており、現在ではインプラントや歯周治療、審美歯科治療についての講演や技術指導の依頼が日本国内だけでなく世界各地より寄せられています。
大学での講演・指導
2018年9月
ペンシルベニア大学
アメリカ合衆国 ペンシルベニア州、ペンシルベニア大学にてマイクロサージェリーの技術指導
2017年11月
大阪大学
大阪大学 大阪大学歯学研究科にてインプラント、歯周治療の講演
2015年9月 / 2014年7月
ロマリンダ大学
アメリカ合衆国 カリフォルニア州、ロマリンダ大学にて講演
海外での講演・指導
2015年11月
「Leica」公式ホームページ
カメラやマイクロスコープの世界的ブランド「Leica」の公式ホームページ(世界版)に当院の治療例が掲載
2018年9月
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国 フィラデルフィア、顕微鏡歯科学会にてマイクロサージェリーの招待講演
2018年9月 / 2015年9月
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国 ロサンゼルス Global Institute of Dental Education(gIDE)にて インプラント治療の講演とDr. Sascha A JovanovicとライブOPE
2017年11月
香港
香港 Branemark Memorial Symposiumにてインプラントと審美治療の招待講演
2017年7月
シンガポール
シンガポール Asian Symposium Advanced Dentistryにてインプラントと審美治療の招待講演
2017年8月 / 2015年8月
オーストラリア
オーストラリア シドニーにてインプラント、歯周治療の技術指導
2016年12月
台湾
台湾 台北 Asia Pacific Microscope Dentistryにてインプラントと審美治療の招待講演
2016年5月 / 2015年3月
シンガポール
シンガポール Asia-Pacific Conference in Dentistryにてインプラントと審美治療の技術指導と講演
国内での講演・指導
2019年10月
奈良
日本デジタル歯科学会にてインプラントのガイデッドサージェリーの講演
2018年10月
横浜
国際歯科学会にてインプラントにおけるマイクロサージェリーの講演
2016年10月
福岡
歯科医学会総会にて日本口腔インプラント学会を代表して審美インプラントの講演
2015年9月
岡山
日本口腔インプラント学会にてメインシンポジウム座長を担当、またインプラント周囲炎の招待講演
その他の主な講演依頼
- 第39回・第45回 ・第51回 日本口腔インプラント学会
- 第22回・第33回 日本歯科審美学会
- 第40回 日本顎咬合学会学術大会
- 第10回 日本デジタル歯科学会学術大会
- 第26回 WCOI 国際口腔インプラント会議
- 第38回 日本歯科技工学会学術大会
- 2015年~現在 公益社団法人 日本口腔インプラント学会認定 大阪口腔インプラント研究会 講習会
- 2021年〜現在 公益社団法人 日本口腔インプラント学会認定 京都口腔インプラント研究会 講習会
- 2021年〜現在 (株)ナカニシ主催 NSKビデオセミナー
- 2022年 日本デジタル歯科学会 2022年度夏季セミナー
- 2021年 3Mジャパン(株)オンラインセミナー「THE 印象」
- 2018年~現在 WhiteCross オンラインセミナー
- 2017年 大阪大学同窓会臨床談話会
- 2017年 日本口腔インプラント学会 専門歯科技工士公開セミナー
- 2015年・2017年 大阪口腔インプラント研究会
- 2016年 滋賀県歯科医師会
- 2011年・2014年 鹿児島県歯科医師会
- 他多数
当院の治療例が表彰されました
当院で行われた治療結果は、患者さんからだけでなく、国内外の専門家の間でも高い評価を得ております。
主要学会での症例発表や学術講演において、数々の受賞、表彰歴があります。
主要学会での症例発表や学術講演において、数々の受賞、表彰歴があります。
当院の治療例が、第12回アジア歯科審美学会、第23回日本歯科審美学会(2012年)の症例発表のコンペテイションにて優秀賞を授与されました。
第45回・日本口腔インプラント学会学術大会(2015年)において、理事長の佐藤琢也が教育講演を行い、日本口腔インプラント学会より感謝状を授与されました。
また、同学術大会の海外招待講演にて座長を務めました。
また、同学術大会の海外招待講演にて座長を務めました。
第22回・日本歯科審美学会学術大会(2011年)において、理事長の佐藤琢也が教育講演を行い、日本歯科審美学会より感謝状を授与されました。
全国より先鋭的なインプラント治療を手掛ける臨床家が集うOsseointegration Study Club of Japan(略称:OJ)の、治療例のコンペテイション(OJ Winter Meeting)にて、理事長の佐藤琢也は出場した2010年度、2014年度、ともに上位入賞を果たしました。(画像は大会の抄録集)
当院主催の教育プログラム
当院は歯科医師のスタディーグループ『Club GP』を主催しており、当院の理事長・佐藤琢也はその代表を務めております。
活動は全国に広がり、歯科臨床の熱心な研鑽の場として盛り上がりを見せています。
活動は全国に広がり、歯科臨床の熱心な研鑽の場として盛り上がりを見せています。
Advanced Series
インプラント、審美治療、歯周治療、根管治療、骨造成術、マイクロスコープ治療など、世界レベルの最先端の歯科治療を学ぶ、Club GPの旗艦プログラム。
Basic Program
若手の歯科医師、あるいは臨床を学びなおしたいと希望される歯科医師を対象にした教育プログラム。Club GPの研修センターでの受講だけなく、オンラインによるLive配信により貴院やご自宅からの受講も可能。
Club GP ONLINE
Club GPの講師陣によるオンラインセミナーをフルハイビジョンにて視聴できる動画プラットフォーム。リモート受講、見逃し視聴だけでなく、ライブOPEもClub GP ONLINE の画面上から見学できる新しいシステム。
理事長・佐藤琢也が考案・監修の歯科治療器具
理事長の佐藤琢也は、国内外の医療機器メーカーとのコラボレーションにより、各種の歯科医療機器を開発しました。最良の治療を目指す歯科医師にとって必要なmust have itemです。
主な専門誌掲載
- ザ・クインテッセンス(クインテッセンス出版),2021年8月より5回連載.
「拡大視野下のポジショニング −視える診療姿勢の作り方−」. - DENTAL Implantology(クインテッセンス出版),2020年11月.
「マテリアルを使いこなそう-審美的で繊細なティッシュマネージメントのために-」. - ザ・クインテッセンス(クインテッセンス出版),2020年7月.
「切開線!どこにどう入れる?前歯部インプラント治療における切開線のセオリー」. - ザ・クインテッセンス(クインテッセンス出版),2017年10月より3回連載.
「 Minimally Invasive Surgery : マイクロスコープで変わる歯周形成外科へのアプローチ」. - ザ・クインテッセンス(クインテッセンス出版),2015年8月.
「マテリアルを使いこなそう-審美的で繊細なティッシュマネージメントのために-」. - ザ・クインテッセンス(クインテッセンス出版),2014年11月.
「トンネリングテクニックのインプラント審美への応用」. - ザ・クインテッセンス(クインテッセンス出版),2011年7月より半年間連載.
「ヘルスリテラシーを高める:地に足ついた医療への頭のトレーニング」. - ザ・クインテッセンス(クインテッセンス出版),2010年6月.
「今こそインプラントの真の価値を再考する」. - クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー(クインテッセンス出版),2010年No4、5.
「ラーニングカーブのインプラント:咬合を考える」. - 歯科衛生士(クインテッセンス出版),2011年9月、10月、11月、12月.
「縫合のアシスタントワーク、あのワザこのワザ」.
主な学術論文
- Biomechanical rationale for intentionally inclined implants in the posterior mandible using 3D finite element analysis.:Int J Oral Maxillofac Implants. 2005 Jul-Aug;20(4):533-9.
- In vitro differences of stress concentrations for internal and external hex implant-abutment connections: a short communication.:J Oral Rehabil. 2006 Jan;33(1):75-8.
- インプラント補綴におけるジルコニアコーピングとアバットメントの設計に関する力学的評価:三次元有限要素解析. 日本口腔インプラント学会誌第22巻 第4号頁461-470. 2009.
- 上部構造の連結・非連結の違いが周囲骨の応力分布に与える影響. 日本口腔インプラント学会誌第20巻 第1号3-10. 2007
- 審美-インプラント,成功のための10のクライテリア. 歯科審美25巻1号,57-65,2012.