働く魅力、お伝えします！
こんにちは。
大阪市放出の歯科医院 サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪 歯科医師の藤田祐也です。
私はもともと大阪大学歯学部卒業後に、大阪大学歯学部附属病院の歯科補綴科に卒後９年間所属しており、大学病院で主に補綴、インプラントの専門治療に従事する傍ら、複数の医院で非常勤歯科医師として勤務をしてきました。（サトウ歯科で働き始めたのも大学所属時代に週に一度の非常勤勤務でした）
そして、現在も放出のサトウ歯科本院と、大阪城デンタルクリニックの両方で勤務しております。
そのため（良いことか悪いことかはわかりませんが）人よりも多くの歯科医院を経験し、様々な特色の医院を体感してきた自負はあります。そんな非常勤勤務の自分だからこその視点で、サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪の特色、魅力をお伝えしようと思います。
Ⅰ．自身の臨床力アップ
サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪では、勤務医チェアーにも漏れなくマイクロスコープ（しかも高級機種）が備え付けられており、誰に気兼ねすることなく常時マイクロスコープを使用できます。
マイクロスコープは慣れが必要です。講習会等で１日学んだだけでは、なかなか使いこなせないと思います。
自分もマイクロスコープを覗いたこともない状態でサトウ歯科での勤務を始めたのですが、日常的に触れているうちに今ではマイクロなしでは診療できない体になってしまいました。
Ⅱ．多種多様な研修会への参加
ご存知の通り（？）サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪理事長の佐藤琢也先生はスタディーグループ、Club GPの代表をされており、日々様々な研修会を主宰されています。
サトウ歯科で勤務することで（お手伝いという名目で）それらのセミナーに参加することができます。
ベーシックからアドバンスまで、CR充填からサイナスリフトまで、内容は本当に多種多様です。
セミナー参加のもうひとつの魅力は、有名な講師の先生や、全国の様々な臨床家の先生と接点をもつことができることだと思います。サトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪にいなければあり得ない距離感で著名な先生方とお話しする機会が自分も多数あり、大変貴重な経験です。
Ⅲ．理事長の診療見学
理事長の佐藤琢也先生は言わずと知れた世界的な臨床家です。
国内だけでなく、有名な海外の大学や学会から講演の依頼を受け続けている先生です。
そんな佐藤先生の最先端の治療が、実際にどのように行われているかを間近で体感することができます。
ほとんどの手技をマイクロ下で行われるので、細かい手技もチェアサイドのモニターで観察できます。
またサトウ歯科のオペ室には少し特徴があり、側面がすべてガラス張りなので部屋の外から見学することも可能なのです。
その他にも院内でデジタル技工を行っていることや、矯正専門医の先生と連携して包括的な治療を行える環境にあることなど、自分の実力をあげるにはもってこいの環境が整っています。
また、スタッフの仲の良さや医院の居心地の良さ（研修室、休憩室完備。これもなかなかです！）等まだまだサトウ歯科デンタルインプラントクリニック大阪の魅力はあるのですが、だいぶ長くなったので今回は以上になります。
当院での勤務に少しでも興味を持たれたら、ぜひ一度見学にいらしてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。